転倒したり、打撲したりします。どうしたら予防できますか?

ふらつきの程度により、まず、帽子やひざ当てなどの防御をしましょう。帽子は衝撃吸収材を使ったおしゃれな帽子も多数あります。もう少しふらつきが強い 場合は歩行器や車椅子も上手に利用しましょう。かなり歩行が難しい方でも、メイ ウオーク(体を支えるトランクサポート付きの歩行器 https://kaigo-takuhai.com/SHOP/200005140.html )で室内歩 行を楽しんでいる方もおられます。

ベッドの上でもかなり動いてしまうためにベッド柵にぶつけてしまう方もお られます。ベッド柵を緩衝パット付きの柵にかえるのも有効です。薄い布団や毛布をベッド柵にかけて固定していることもあります。寝たきりの状態で不随意運動に よるけがをさけることのためには、座敷に布団を2枚つけて敷いておくと安心です。 ただし、布団は起き上がりや介助が大変なこともあるので、布団にするかベッドに するかは状況に応じて主治医や訪問看護師などと相談してください。


(左図)ベット柵にベットパットや毛布をずれないように縛り付け、打撲に備えます。
(右図)おしゃれな頭部打撲での外傷予防の帽子。これにアップリケや花などをつけている
患者さんもいます。